DACのネット動画広告の新設専門部署「i−TV 室」が企画

■媒体
 ・GyaO(USEN)
 ・MSN Video (MSN Japan)
 ・BIGLOBE ストリーム(NEC)

【内容サマリー】
1. インターネット動画広告とテレビCM を組み合わせたほうが、15 .1%認知率が高い。
2. 広告認知者のうち、インターネット動画広告のみを見たユーザーは、12.4%存在する。
3. 動画広告認知者の認知経路を年代別に調査すると、「インターネット動画広告のみでの認知率」が平均よりも高い
のは、「M1、F1」層(男女20〜34 歳)と「F2」層(女性35〜49 歳)である。
4. インターネット動画広告でのみの認知者の方が、テレビでのみの認知者よりも広告イメージに対する評価が高い。
5. インターネット動画広告でのみの認知者の方が、テレビでのみの認知者よりも態度変容効果が高い。

http://www.dac.co.jp/info/topics.asp